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タイトル通り気まぐれにいろいろと…
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埼玉県の三芳町という街の関越自動車道の側道脇に「国民新党」と書かれた腕章が20~30枚落ちていたらしい。党が作った選挙グッズと思いきや、党は心当たりがないらしい。どこかの支持団体が自分たちで特注して作ってもらったのか!?党関係者も”支持者ならいいのだが…”と言っているが、出所は不明…
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今朝、首都圏を襲ったJR宇都宮線の架線切断事故の原因はエアーセクションという区間に電車が停止したためらしい。
この区間には、別々の変電所から引いた複数の電線が並行して張ってあるのですが、ここにパンタグラフを接したままにしておくと、電位差で発熱し、架線が切れるらしい。一応、エアーセクションには警告標識があるのですが、運転士は赤信号に気を取られ、通常の71メートル手前で停止。15両目がエアーセクション内に停まり、架線が発熱、切断し送電停止に。
しかも、復旧工事や体調を崩した乗客の救出のため、並んで走っていた高崎線全線、湘南新宿ライン全線、京浜東北線も運転停止に。客を空調の切れた車内に閉じ込めたり、復旧に3時間で終わるといっておきながら、5時間かかったり、記者会見はさらにその4時間後と対応もまずかったようです。
送電設備の変更というのは、費用が掛かり過ぎてできないようなので、事故処理を速やかにできるようにすべきだったのに、これじゃどうしようもないな、といった感じでした。シエスパといい、JRといい、無意識に”こんな事故はありえない”と決めつけて営業している気がしますね。今回の事故処理のまずさは想像力の無さによるものか!?
BIGの1等は5億6313万2913円でした。1等が6口以内なら、法律の上限である6億円になってましたが、7口出たので、届かず…それでも、当選者が後50年生きるとしたら、月94万円使えます。それより、問題は次回までにシステムが復旧するのかどうか。障害の原因は、今までの販売不振で、日本スポーツ振興センターがtotoの販売を委託していたりそな銀行対して年間180億円(内70億円は初期投資350億円の返済額)の委託金が払えず、委託が打切られ、自社サーバーで販売処理をすることに。この自社サーバーの能力がりそな銀行の1割程度だったため。販売不振のおかげで今までは大丈夫でしたが、繰越金につられた61億4000万円の大量購入でダウンしたわけです。あと、委託金は、みずほ銀行が中心となって、全国から募った18金融機関からの共同融資で、全額返済されています。(利子込みで約216億5800万円)
愛知の立て篭もり事件、刃物しか持っていないならまだしも、犯人は飛び道具所持ですからね…警察は何にやってんだか…さっさと、射殺すればいいだろう!?人質より虫ケラの命の方が尊いのか!?撃たれた警官を5時間以上も放置なんて論外だし…必要なら犯罪者なら平気で何人でも殺せるように警官を教育すべきでしょう。安心して撃てるように、人質が無事確保できたなら、立て篭もり犯を射殺しても処分は警察内で決めることとし、裁判沙汰にできないように法律で定めて。あと、人質を救出したらすぐに突入すべきでしょう。銃を向けてきたら即射殺すれば、死傷者も出ませんし…とにかく、もっと凶悪犯を虫ケラとして扱うために世論や戦略を変えたほうがいいのでは!?
少年が切断した母親の首を持って出頭するという事件が起きましたが、それまでネットカフェにいて、そこで呼んだタクシーに乗っていくとは…やけに冷静というかなんというか…”どうせ、遺棄してもすぐ捕まるだろうから自首しとくか…”みたいな感覚だったのか!?それにしても、少年と同じく応対した警察官もカウンセリングを受けることになりそうですね。「ちょっと、確かめさしてもらいますね。あっ、本当に首ありますね。あとで、検死するからそこに置いといて。」みたいに、普通に事実を受け入れられたなら別ですが…

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