忍者ブログ
タイトル通り気まぐれにいろいろと…
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

昨年、日本で小学生が被害者になった犯罪は25,400件も発生しているそうです。そして、最近また小学生が犠牲になりました。まず、女の子が川で死亡。近くにすべった跡があったので、警察は事故と判断。しかし、一ヶ月後、その女の子の二軒隣に住んでいた小学1年生の男の子が川で死亡。この二つの事件について整理してみました。

1 二つの事件現場は2kmしか離れていない。

2 男の子は首に絞められた痕があったので、殺人と思われる。

3 男の子は、友達と別れた直後に殺されたらしい。

4 男の子が友達と別れた場所から現場までは7kmあり、車で運ばれた。

5 舞台はわずか人口4300人の町。

男の子の事件についての手がかり


1 現場には複数の足跡とタイヤの跡がある。中には草むらの方を向いた不自然な足跡がある。

2 ランドセルには複数の指紋が残っている。

個人的に思うこと


1 犯人は近所に住んでそう

2 二人の間に住んでいる人はどんな心境?


もう本当に早く解決して欲しいです。
PR
There is an English article below.


1980年頃から放射能を遮断する性質があるオゾン層に穴ができていることがわかりました。このオゾンホールは主に南極上空にでき、近くのオーストラリア等でガンが増加する等の被害が出ていました。しかし、今では世界中でフロンの規制が整備されつつあります。おかげで2050年頃にはオゾンホールができなくなるという予測があるそうです。近年、深刻になっている環境問題が一つ減るということなので、これは喜ばしいことです。ただし、その頃には地球温暖化等、他の環境問題が今よりも、さらに深刻になっているかもしれませんけど…(今回から試験的にエキサイトのテキスト翻訳を使って英語盤の記事もつくってみます。ただし、無料のためかエキサイトの翻訳は、かなり難があり、すぐ中止になるでしょうけど…)

The scientist said the hole to the ozonosphere with the character to intercept the radioactivity in around 1980. This ozone hole was chiefly made the sky over the South Pole, and the damage of an increase of cancer in nearby Australia etc. etc. had occurred. However, control of CFC・s is being maintained all over the world now. There seems to be a forecast that it becomes impossible to do the ozone hole by the favor in around 2050. Because it is that the number of one serious environmental problems decreases in recent years, this is joyous. However, other environmental problems such as global warming now in those days though it might be more serious ….
以前ここで最大風速40m/sまで発達するとかいっていた台風1号(チャンチー)は南シナ海でパワーアップし、今夜9時には、中心気圧930hPa、最大風速45 m/s、暴風域半径560km、強風域半径190kmの大型で非常に強い台風になりました。しかも、明日には、中心気圧925hPa、最大風速50m/s、まで発達し、明後日に世界有数の金融都市である香港を直撃しそうです。すでに、フィリピンでは20人以上の死者がでていて、香港でも死者が出るかもしれません。その後、台風は海岸線をなぞるように北東へ進み、日本に来そうです。日本に到達する頃には、かなり弱体化しているでしょうが、梅雨前線を刺激し、思わぬ豪雨を降らせるかもしれません。このように、今年の台風は1号から危険です。
現在、世界では地球温暖化防止のために排出権取引というものが行われています。例えば、A、B、C、三つつの企業があって、A、B、が温暖化ガス排出量を100トンに抑えなければならないとします。努力の結果、Aは排出量を90トンに抑えましたが、Bは110トンまでしか減らせなかったとします。このような場合、BはAから10トンに相当する排出権を買うことによって排出量制限をクリアすることができます。また、Bは資金や技術を提供してCの温暖化ガス排出量を10トン削減することによっても排出量制限をクリアすることができます。省エネ技術の未熟な発展途上国ほど排出量を減らしやすいため、このようなことがよく行われています。こうして、2005年1月から06年3月の期間に発展途上国生まれた排出権4億5350万トン(EUで1トン4000円程度)分の内、38%を日本が購入しているようです。日本の削減義務は厳しすぎるのか!?
現在、南海上でで台風1号(アジア名チャンチーマカオで真珠という意味)がフィリピンを襲おうとしています。台風1号としては、ここ56年で13番目に遅い誕生らしいです。誕生は遅かったですが最大風速40m、中心気圧960hPaまで発達する予想になっています。台風1号は日本には来ませんが台風シーズンに入ったということになりますので、これからは南海上の様子に気を付けた方が良いかもしれません。

Powered by 忍者ブログ  Design by まめの
Copyright © [ caprice blog ] All Rights Reserved.
http://ordinary.blog.shinobi.jp/