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タイトル通り気まぐれにいろいろと…
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シングル部門1位は桑田佳祐の「明日晴れるかな」。初動は前作(255,080)の3分の2ほど。

2位はテゴマスの「キッス~帰り道のラブソング~ 」。初動は前作(88,160)よりアップ。

3位はEXILEの「SUMMER TIME LOVE」。初動は前作(84,096)よりアップ。

4位はabingdon boys schoolの「HOWLING」。初動は前作(46,504)よりダウン。

6位はAAAの「唇からロマンチカ/That’s Right」。初動は前作(24,339)よりダウン。

8位はGReeeeNの「愛唄」。

9位はDOESの「修羅」。


アルバム部門1位はリンキン・パークの「ミニッツ・トゥ・ミッドナイト」。初の1位獲得。

3位はマルーン5の「イット・ウォント・ビー・スーン・ビフォー・ロング」。

4位は長渕剛の「Come on Stand up!」。初動は前作(41,071)よりアップ。
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1位は、EXILEの「道(完全限定生産盤)」初動は前作(2位132995)よりダウン。

2位は、小池徹平/ウエンツ瑛士とガチャピン・ムックの「君に贈る歌/ラッキーでハッピー」。

4位はモーニング娘。の32枚目のシングル「笑顔YESヌード」。初動は前作(1位40967)よりダウン。女性グループ史上初の10年連続TOP10入り達成。さらに、、TOP10獲得数の女性グループ記録を更新。

5位は川嶋あいの「My Love」。初動は前作(10位10663)よりアップ。インディーズ女性アーティストの最高位記録9位を更新。

6位は倉木麻衣の26枚目のシングル「Season of love」。初動は前作(4位23937)よりダウン。

7位はリア・ディゾンのデビューシングル「Softly」。外国人女性アーティストのデビュー作として、グラビアタレントの作品として史上初の初登場TOP10入り。

10位はET-KINGの3rdシングル「愛しい人へ」。初動は前作(179位)よりアップ(のはず…)。

2位はEvery Little Thingのバラード・ベスト『14 message~every ballad songs 2~』。初動は前作(1位93189)よりダウン。

6位は安藤裕子の『shabon songs』。初動は前作(10位19313)より27枚アップ。

8位は声優5人組グループ、Aice5の『Love Aice5』。

9位はPUFFYの『Hit & Fun』。初動は前作(19位10915)よりアップ。アメリカでの活動が日本の売上UPにも貢献したよう…

12位のコブクロのベスト盤はあと36354枚でダブルミリオン。

19位のBlack Cherryはあと28680枚でミリオン。

20位のFirst Messageはあと48088枚でミリオン。
シングル部門1位はENDLICHERI☆ENDLICHERIの「空が泣くから」。初動は前作(1位111521)より14.1%ダウン。先着購入特典として「Sankakuが作れる紙」付き。色は販売店によって違って、HMVはピンク、TSUTAYAは紫、新星堂は緑、TOWER RECORDSは黄色等…

2位の「千の風になって」は累計売上40万枚突破。千風ブーム止まらず…

3位はGacktの「野に咲く花のように」。初動は前作(9位17057)より137.9%アップ。曲が良かったようです。

4位はガゼットの「Hyena」。初動は前作(5位28074)より26.1%アップ。4位は自己最高位。

5位は清木場俊介の「天国は待ってくれる」。初動は前作(10位21008)より5.4%ダウン。

8位はロードオブメジャーの「PLAY THE GAME」。初動は前作(21位7643)より147.2%アップ。

11位の「Lovin'Life」は初登場21位→13位→今週11位と、3週連続アップで、自身最高位に。個人的には恋の片道切符やalwaysの方が好きですが、Mステ効果!?

アルバム部門1位は木村カエラの「Scratch」。初動は前作(2位98439)より101.9%アップ。ライブツアーから7曲収録。

2位はMISIAの「ASCENSION」。タイトルは直訳で上昇という意味ですが、初動は前作(3位167518)より56.4%ダウン。

5位は水樹奈々のベストアルバム「THE MUSEUM」。初動は前作(3位35299)より15.3%アップ。

6位は、TRFのベストアルバム「TRF 15th Anniversary BEST -MEMORIES-」。初動は前作(8位35482)より5.7%アップ。

7位はDir en greyの「THE MARROW OF A BONE」。初動は前作(8位40236)より10.7%ダウン。

8位はACIDMANの「green chord」。初動は前作(9位21601)より26.2%アップ。

オリコン
シングル部門1位はV6の「HONEY BEAT/僕と僕らのあした」。初動は前作(1位89506)より12%アップ。

2位の「千の風になって」の累計売上枚数は33万台に。

7位はAKB48の「制服が邪魔をする」。初動は前作(12位17481)より3.5%ダウン。

8位は HOME MADE 家族の「君がくれたもの」初動は前作(17位7293)より126.7%アップ。初のラブソング。

10位はジンの「解読不能」。アルバム「レミングス」の先行シングルですが、アニメ効果で前作(84位1440)より528.7%アップ。次作はまた大幅ダウンの予感…

アルバム部門1位はGLAYの「LOVE IS BEAUTIFUL」。初動はオリジナルアルバムとしては前作(2位176061)より14.7%ダウン。

6位はRHYMESTERの「メイドインジャパン~THE BEST OF RHYMESTER~」。初動は前作(21位13832)より51.6%アップ。

9位は平原綾香の「そら」。初動は前作(7位27688)より42.6%ダウン。

オリコン
シングル部門1位はMr.Childrenの「フェイク」。初動は前作(350059)より19.8%ダウン。曲の終了時から30秒程度の無音ののちにシークレットトラックとして福山雅治作曲!?(iTunesで再生すると出る)のインストが収録されています。

2位は秋川雅史の「千の風になって」。週間セールスは10万枚を超えるなど千風ブームは、さらに加速。累計売上枚数25万枚突破。英語の原題"Do not stand at my grave and weep"を約すと"私の墓の前で泣かないでください"だが、原詩の3行目の"I am a thousand winds that blow"を約したものが日本語版のタイトルとなったようです。作者は不明ですが、1932年アメリカの主婦(メアリー・フライ)がドイツ在住の母親が死んだにもかかわらず、ユダヤ人迫害のために帰国できなかった同居中の友人(マーガレット・シュワルツコップ)のために書いた詩、というのが有力のようです。

3位は安室奈美恵の「Baby Don't Cry」。初動は前作(43,548)より19.8%アップ。13年連続TOP10入りでキョンキョン、静香越えて女性アーティスト歴代1位に。これで、女性ソロとしては、シングル・ミリオン獲得数5作に次ぐ2つ目の最高記録達成。また、カップリング曲の「Nobody」は前シングルの続編になっているようです。

7位は韓国のグループ、東方神起の「Step by Step」。初動は前作(22758)より2.6%アップ。

8位は飯田圭織、安倍なつみ、後藤真希、新垣里沙、久住小春の5人からなる、モーニング娘。誕生10年記念隊の「僕らが生きる MY ASIA」。カップリング曲の「十年愛」の歌詞にはモーニング娘。のシングルのタイトルからとったフレーズが10箇所あるらしいです。

13位の「しるし」は累計売上枚数70万枚突破。

10位はキョンの妹(あおきさやか) の「涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング Vol.6 キョンの妹 」

アルバム1位は伊藤由奈の1stアルバム「HEART」。シングル、アルバム通じて自身初の1位。ボーナストラックには、ウエディングミックスバージョンの「Precious」が収録されています。

2位はスガシカオの初のベストアルバム「ALL SINGLES BEST」。初動は前作(74110)より46.7%アップ。

4位は、CHAGE and ASKAの「DOUBLE」。

5位はノラ・ジョーンズの3rdアルバム「ノット・トゥ・レイト」。

オリコン


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