タイトル通り気まぐれにいろいろと…
見たのは前の水曜日ですが、モニターの不調でブログの更新ができなかったので今日に…
結論から言いますと、今まで見た映画の中で一番よかったです。もともと、私はこういう感動モノの映画は好きではなかったのですが、YUIとYUIの歌が映画と見事に融合し、映画を単なる感動モノ以上のものにしていたために、強い衝撃を感じました。まるで、YUIに合わせて映画が作られたみたいです。主題歌のGood-bye daysとも映画の世界観は完全に一致していました。おかげで、映画を見ずにGood-bye daysの歌詞(見たい方は当ブログのリンクからうたまっぷへ行ってください)を見てどういうつもりで描いたのだろう?と思った部分は映画を見ればすべて理解できるようになってます。これらは、映画が実際にプロデビューを夢見て路上ライブをやっていたYUIが主人公や主題歌を担当したからでしょう。パンフレットに書いてある通り同じくプロデビューを夢見ている少女を描いたNANAと比べてもリアルさが違いすぎます。ただ、YUIの歌あってこその高評価なので、YUIの歌が好きでないとここで誉めている割りに楽しめないかも… タイヨウのうたはドラマ化が決定してますが、単なる純愛物に過ぎないセかチューじゃあるまいし、YUI以外、しかもアーティストでない沢尻エリカ主演じゃ期待できません。映画番を見た人にとってドラマは確実に見劣りすることでしょう。 あと、詳しい解説や完全版の台本がついていつので、600円でもパンフレットは買うべきです。 PR ∴ この記事にコメントする
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