タイトル通り気まぐれにいろいろと…
今夜に行われるW杯の試合で一番注目を集めそうなのはイングランドVSトリニダード・トバゴでしょう。イングランドは今夜勝てば2連勝したことになり、予選突破が確実になってきます。イングランドはFIFAランキング10位で、対するトリニダード・トバゴは47位ですので、イングランドが勝つとみて、間違いないです。それでも、キャプテンのベッカムのキーパーが触れることすら許されないという"残忍なロングシュート"が決まるかなど、興味は尽きません。また、前試合は海外同士にもかかわらず20%以上の視聴率を記録しているいるので、視聴率も楽しみです。
∴ オリコンについて シングル部門1位はB'zのSPLASH!。4パターン発売が効いて初動は前回より10万枚以上アップ。これで38作連続初登場1位。また、TOP10入り作数が歴代1位タイに。
2位は関ジャニ∞(エイト)の∞SAKAおばちゃんROCK/大阪ロマネスク。 5位は手嶌葵のジブリ映画「ゲド戦記」挿入歌でもあるテルーの唄。 7位は後藤真希のガラスのパンプス。 8位は中島美嘉のALL HANDS TOGETHER。 9位はアンジェラ・アキのThis Love。2週連続TOP10入り。 10位は伴都美子のソローデビュー作Flower。 14位は森昌子のバラ色の未来。14位は自己最高。今週は19位までが1万枚以上とハイレベルでした。 アルバム部門1位はT.M.Revolutionの1000000000000。初動は6.8万枚で今週のシングルチャートなら4位でした。シングルに比べてアルバムは低レベルな争いに… 4位のCatch The Waveはミリオン達成。 10位はROSSOのEmissions。まだ、MGEのファンがついて来てくれているようです。 ∴ 逆転負け 日本は3-1で逆転負け。先制したチームが必ず勝つという今大会のジンクスを破りました。いきなり、予選突破が難しくなってきました。
試合経過 前半7分頃、オーストラリアのビルーカのシュートと直後のコーナーキック連続二回を防ぐ。 前半10分頃、日本のコーナーキック。得点できず。 前半12分30秒頃、日本の福西のシュート。得点できず。 前半13分40秒頃、オーストラリアのクロスからプルシアーノのシュートを防ぐ。 前半21分30秒頃、三都州→高原のシュート。得点できず。 前半22分50秒頃、ブレシアーノのシュートを防ぐ。 前半25分00秒頃、ブレシアーノのシュートを防ぐ。 前半26分00秒頃、中村のクロスにオーストラリアのキーパーのシュワルツァーと日本の高原と柳沢が交錯している間にボールがゴールへ。日本先制。 前半26分56秒頃、キューエルのシュートを防ぐ。 前半30分00秒頃、オーストラリアのコーナーキックを防ぐ。 前半30分20秒頃、宮本にイエローカード。 前半32分50秒頃、柳沢のシュート。得点できず、オーストラリアのブレッダにイエローカード。 前半37分20秒頃、ブレシアーノのクロスを川口が抑える。 前半39分10秒頃、高原にイエローカード。 前半40分40秒頃、ブレシアーノのフリーキックを防ぐ。 後半07分20秒頃、オーストラリア、ブレシアーノに変えてケーヒルIN。 後半10分20秒頃、負傷した坪井に変えてもぎわIN。 前半12分50秒頃、ムーアにイエローカード。 後半14分00秒頃、日本のコーナーキック。得点できず。 後半15分00秒頃、オーストラリア、ムーアに変えてケネディIN。 後半21分00秒頃、オーストラリアのコーナーキック防ぐ。 後半23分00秒頃、もぎわにイエローカード。直後のオーストラリアのフリーキックを川口が抑える。 直後、オーストラリアのケーヒルにイエローカード。 後半25分40秒頃、オーストラリアのケネディのシュート、はずれ。 後半30分00秒頃、と変えてアロイージIN。 後半32分00秒頃、オーストラリアのアロイージにイエローカード。 後半39分20秒頃、オーストラリアのケーヒルの同点ゴール。 後半41分00秒頃、日本のコーナーキック。得点できず。 後半43分50秒頃、オーストラリアのケーヒルの逆転ゴール。 後半ロスタイム、オーストラリアのアロイージのゴール。 ∴ 日商簿記1級
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