タイトル通り気まぐれにいろいろと…
∴ 日本シリーズ 昨日の日本シリーズの視聴率は関東地区(テレビ朝日系)では25・5%、名古屋地区は31・4%、関西地区は26・5%、そして札幌地区では52.5%。瞬間最高視聴率は午後9時40分過ぎに優勝インタビューを終えた監督と最高殊勲選手に選ばれた稲葉篤紀外野手が抱き合った瞬間で、北海道テレビ史上最高の73・5%に達しました。
それにしても、現役最後の年にチームを44年ぶりの優勝に導いた”お祭り男”は監督に先駆け胴上げされた瞬間”伝説の男”になったのではないのでしょうか。 PR ∴ オリコンについて シングル部門1位は倖田來未の「夢のうた/ふたりで…」。初動は前作(207484)より15.3%ダウン。前回は20万台の初動で2位でしたが、今回はきっちり首位に。こうゆうじっくり聴かせる曲でヒットするようになると露出頼みのシンガーから卒業できるようになるでしょう。アユの可能性もありますが、今年ならレコ大獲っても去年よりは陰謀を感じさせずに済みそうです。これで、次のオリジナルアルバムでアユを超えるとエイベックストップになれるかも…アユほど長続きするかは知りませんが…
位はナイトメアの「the WORLD/アルミナ 」。デスノート効果か初動は前作(7???)より??%アップ。(数値発見できず…) 3位はウインズの橘慶太ソロデビュー作「道標」。ソロだと大人の事情に触れないのかVISION FACTORY所属の男性アーティストとしては9年ぶりにMステ出演決定。ソロなのに初動はウインズの最新シングルより600枚ほど増えてます。 6位と7位にゴスペラーズの2作同時発売のシングルがランクイン。初動は前作(25606)よりそれぞれ6.1%アップ、5%アップ。 位はGAMの「メロディーズ 」。初動は前作(24852)より13.8%ダウン。 10位はSOPHIAの「stain」。初動は前作{二枚同時発売の高い方(12194)}より14.4%ダウン。 アルバム部門1位はコブクロの「ALL SINGLES BEST」。4週連続1位は女性アーティスト込みだと宇多田ヒカルのベストアルバム以来、2年5ヶ月ぶり。男性アーティスト限定だと、B’zのベストアルバム以来、8年4ヶ月ぶりで2000年代初。あとは、これがピークになって、転落への扉が開かれないことを祈るのみ… 2位はTOKIOの「Harvest」。オリジナルアルバムとしては初動は前作(53351)より32.9%アップ。ただ、宙船の航海に悪影響が出るかも… 4位はGO!GO!7188の「パレード」。初動は前作(27513)より31.4%ダウン。 ∴ 中国で… ∴ オリコンについて シングル部門1位はSMAPの「ありがとう」。初動は前作(210361)より18.7%ダウン。自身の持つデビューシングルからの連続TOP10入り記録を40に伸ばし、連続TOP10入り記録はB`zを抜いて歴代最高に。また、史上最速で通算TOP10入り数が40に。
2位の「三日月」は累計売上枚数10万枚突破。 3位はリュ・シウォンの「Only One」。初動は前作(40197)より28%ダウン。 5位は後藤真希の「SOME BOYS!TOUCH」。初動は前作(22180)より6.8%ダウン。TOP5入りは2年7ヵ月ぶり。20665 6位の「タイヨウのうた」は累計売上枚数45万枚突破。 8位の「宙船」は累計売上枚数33万枚突破。 7位はOLIVIA inspi' REIRA(TRAPNEST) の「Wish/Starless Night」初動は前作(20162)より30.3%ダウン。 9位は中村中の「友達の詩」。発売5週目でTO10入り。個人的に良い曲だと思うので楽曲自体の力か!? 10位は川嶋あいの「大切な約束/もう1つの約束」。初動は前作(10663)より8.9%ダウン。 17位の「たらこ・たらこ・たらこ」は累計売上枚数10万枚突破。 28位に「純恋歌」が浮上。 アルバム部門1位はコブクロの『ALL SINGLES BEST』。55.7万→30.1万→25.0万、という粘りぶりで3週目にしてミリオン達成。 12位はTROPICAL GORILLAとBEAT CRUSADERSのスプリットアルバム『CELL No.9』。 ∴ オリコンについて 1位はポルノグラフィティの「Winding Road」。首位獲得はラック以来約3年ぶり。前作より売れなさそうだったので10万切るかと思っていたら、初動は前作(110628)より8.8%ダウンで済みました。
2位は絢香の「三日月」。初動から12.5%しか下がっていません。早くも、デビュー曲のようなロングヒットモードに入ろうとしてます。 3位は氷室京介の「SWEET REVOLUTION/IN THE NUDE ~Even not in the mood~」。初動は前作(26774)より26.5%アップ。TOP入りは約7年ぶり。 4位は、CHEMISTRYの「約束の場所」。初動は前作(29961)より31.4%ダウン。槇原敬之が作詞・作曲・プロデュースを手掛けていて、本人が歌っても自然に聴こえそうな曲です。 5位は、安倍なつみの8thシングル「甘すぎた果実」。初動は前作(11708)より46.9%アップ。 8位は、PUSHIM,RHYMESTER,HOME MADE 家族,マボロシ,May J.によるレーベル10周年記念ソングの「I Say Yeah!」。 9位は幻想楽団、Sound Horizonの1stシングル「少年は剣を・・・」。 10位は徳永英明の「happiness」。初動は前作(6187)より6.8%ダウン。TOP10入りは約12年ぶり。 アルバム部門1位はコブクロの『ALL SINGLES BEST』。2週連続首位は自身初。初動から46%ダウンに留め、来週にもミリオン達成となるかもしれません。 2位は吉井和哉の『39108』。初動は前作(63125)より4.3%ダウン。 4位はGARNET CROWの『THE TWILIGHT VALLEY』。初動は前作(35917)より0.4%アップ。 5位のSEAMOのLive Goes Onは累計売上枚数20万枚突破。 6位はイギリスのソプラノ歌手サラ・ブライトマンの『輝けるディーヴァ ~ベスト・オブ・サラ・ブライトマン』。 7位はオーストラリアの男性4人組バンド、ジェットのシャイン・オン』。 9位はthe band apartの『alfred and cavity』。初動は前作(23023)より16%ダウン。
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